木造2×6工法(枠組壁工法)
自然災害に強い家にすべく2×6工法(枠組壁工法)を採用し地震や台風に備えられる最高レベルの耐震等級3、耐風等級2を確保し安心して暮らせる家づくりをご提案しております。
2×6工法(枠組壁工法)とは、従来の在来工法は主として、柱、梁による『軸』で建物を支える軸組み工法に対し、枠組工法とは、フレーム状に組まれた木材に筋交いの代わりとなる構造用合板を全面に打ち付け『面』で支える工法です。
北米で生まれた工法で、一般的には気密性、断熱性、耐火性、耐震性に優れた工法として、日本でも広く普及しています。